巻き爪治療は何科でできる?費用や治療法を紹介

2024年04月26日

巻き爪とは、爪のアーチが機能的な範囲のアーチよりも湾曲した状態になることです。また、爪のアーチが機能的な範囲でも爪の端の皮膚が食い込む陥入爪や、端だけホッチキスのように曲がっているパターンも巻き爪同様に早めの改善を検討してほしい足のトラブルです。

このような足のトラブルでの痛みに悩まされている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、巻き爪の治療法をはじめ、どこで治療できるのか、治療にはいくらくらい費用がかかるのかなどをご紹介します。

治療以外の方法として、巻き爪補正が行えるサロン「サルヴァドローレ」についても詳しく説明しますので、前向きにケアを受けるきっかけになれば幸いです。

 

監修:全身ほぐし研究所サルヴァドローレ中嶌

巻き爪の治療はどこでできるのか

平成28年の国の規制緩和によって、「巻き爪矯正=医療行為(治療)に該当しない予防的ケア」であるとされたため、現在は医療機関でも治療のほかに自由診療の導入やサロンなどでのケアが受けられるようになっています。

そのため巻き爪の治療ができる場所は、身近なところに意外とたくさんあるものです。

医療機関、ネイルサロン、整骨院、巻き爪補正サロンの4つをピックアップして、それぞれの特徴をご紹介します。

病院(皮膚科や整形外科)

巻き爪や陥入爪の治療が受けられる代表的な場所としては、医療機関が挙げられます。受診する科については、皮膚科や整形外科、形成外科が一般的です。病院によっては、足のトラブルを専門とするフットケアケア外来もあるため、受診前に調べておくと良いでしょう。

保険診療でも可能な治療ですが、現在は病院でも自由診療で巻き爪補正を行っている医療機関が多い傾向にあります。

整骨院

巻き爪は、身体の悩みに寄り添う整骨院や整体院で補正やテーピングなどのケアを受けることもできます。治療に対して不安や抵抗感がある人にもおすすめです。ただしすべての整骨院・整体院が行っているわけではないため事前に確認が必要です。

ネイルサロン

ネイルケアを行うネイルサロンは、巻き爪の悩みを解消する上で助けになってくれる存在でもあります。爪のプロであるネイリストが、丁寧にカウンセリングをした上で適した施術を行ってくれるため、安心して利用可能です。

ただし巻き爪補正やフットケアを行っていないネイルサロンもあるため、事前に調べて相談してから来店をしましょう。

巻き爪補正サロン

補正施術を受けたいなら、巻き爪補正を行っているサロンの利用も検討しましょう。巻き爪の補正施術法は数種類ありますが、それぞれ専門的に学んだスペシャリストが個人個人の状態を見極めた上で適切な施術をしてもらえる点が魅力です。

 

どこで治療や補正を行うとしても、一定のペースで数回通って施術を受ける場合があるので、最初に確認をすることをおすすめいたします。

病院で行う巻き爪の治療法とは

病院で行う巻き爪の治療法にはどのような特性があるのでしょうか。医療機関の場合は、形成外科や皮膚科、整形外科で巻き爪や陥入爪の治療を行っているケースが多いです。

本項目では、矯正具による治療法、外用薬の利用、手術(フェノール法)の代表的な3つの治療法についてご紹介します。

矯正具による治療法

巻き爪の症状によっては、矯正具を使って治療する方法があります。矯正具による治療法としては、爪と皮膚の間にチューブを固定する「アクリル固定ガター法」、ワイヤーを使用する「VHO式巻き爪治療」や「マチワイヤー法」が挙げられます。

外用薬の利用

巻き爪の治療法として、外用薬を利用する場合もあります。基本的には、爪を軟化させるものや巻き爪によってできた炎症に化膿止めなどの外用薬が処方され、症状がひどい場合は抗生物質などの内服薬が処方されるケースもあるでしょう。

手術(フェノール法)

巻き爪が重度な場合は、フェノール法と呼ばれる手術を行うこともあります。フェノール法は、麻酔をした上で陥入している爪を除去し、フェノールという薬品で爪の生えるもとになる部分を処理する方法です。保険適用の治療であり、自己負担額を安く抑えられる点もフェノール法の特徴です。ただし再発しないとは言い切れない点も踏まえておきましょう。

治療を受ける際の費用と期間

巻き爪の治療は、選択する治療法によって費用や期間が異なります。

病院における一般的な治療法であるVHO矯正法の場合、1回につき約5,000円〜10,000円の費用がかかります。期間については、3〜4ヶ月に1度のペースで通院して、1年ほどで治療が完了します。

自由診療や補正施術の場合、費用は1回につき約5,000〜8,000円かかることが多く、3ヶ月〜6ヶ月程度の期間を要します。

巻き爪治療のよくある質問

治療や手術と聞くと、痛みは伴うのか、セルフケアで治すことはできないかと感じる方もいるでしょう。本項目では、巻き爪治療のよくある質問をご紹介します。

巻き爪の手術は痛い?

手術と聞くと痛いのではと不安に感じる方もいるでしょう。巻き爪の手術であるフェノール法は患部に麻酔をしてから手術をします。もちろん麻酔の注射による痛み・手術後の痛みは発生しますが、手術中に痛みを感じることはないのでご安心ください。

巻き爪は自分で治すこともできる?

軽度の巻き爪の場合は、病院やサロンで治療を受けなくても、セルフケアで対処することもひとつの方法です。

軽度の場合は、 テーピングで痛みの一時的緩和や適切な靴を正しく履く・正しく歩く、適切な爪の切り方、爪の保湿などセルフケアで変化する場合もあります。

巻き爪は爪だけの問題ではない

巻き爪が重度になると痛みが強くなり、歩くのが困難になることもあるでしょう。巻き爪によって無意識に痛みのある指をできるだけ使わない姿勢を取っていると、ひざ痛・腰痛・肩こりなどにもつながる恐れがあります。場合によっては、頭痛等の原因になる可能性も否定できません。

巻き爪は、決して爪や足の痛みだけの問題ではないのです。身体全体に影響を及ぼす可能性があると認識し、適切な対処をするようにしましょう。

巻き爪のお悩み解消はサルヴァドローレへ

巻き爪のお悩み解消は、サルヴァドローレにお任せください。サルヴァドローレでは、B/Sスパンゲを使用した巻き爪補正や爪周りのクリーニング・角質ケアをはじめ、巻き爪の原因の大元である《足の骨格構造》から見直して補正するオーダーメイドインソール【オーソティクス】も取り扱っています。巻き爪は正しく足を使って立つ・歩くことをしていないことで発症します。【オーソティクス】は海外では骨格矯正具として医師が処方するもので、足圧四次元計測機器「4DFシステム」を用いておひとりおひとりの一人の理想の足を設計に組み込み、日本の職人が丁寧に作成しています。

巻き爪補正やオーソティクスについて事前に相談したい方は、「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

店名 全身ほぐし研究所 サルヴァドローレ(SALVADOLORE)
住所 〒321-0152 

栃木県宇都宮市西川田3丁目8−17 カーサ・ベネフィック 1001号室

東武宇都宮線 西川田駅 東口から徒歩2分

電話番号 080−2309−2773
営業時間・定休日 10:00~20:00 毎週火曜定休日
駐車場 建物の左側10番

縦列駐車で2台まで駐車可能

支払い方法 現金、各種クレジットカード、電子マネー
インスタグラム https://www.instagram.com/salvadolore/

巻き爪補正のほか肥厚爪・爪の変形のケアも行っています

サルヴァドローレでは、巻き爪補正のほか肥厚爪・爪の変形・タコ・ウオノメのケアも行っています。当サロンで巻き爪補正を導入している理由は、足指の本来の機能が正しく発揮されないままでは、身体の痛みは繰り返すからです。多くの方が足爪と身体を別々に考えることで、後回しにしがちな足のトラブル解消にも注視しているのが当サロンの特徴です。

巻き爪は、足指が正しく床についていない姿勢が要因のひとつです。足指が好ましくない状態で床についてしまう姿勢は、足の骨格構造自体が崩れている表れでもあります。足の骨格構造の崩れは全身の骨格や姿勢の歪み、筋肉への過緊張や疲れにつながっていくことを踏まえ、今後の再発防止も考えたメニューや商品、靴の履き方指導などお客様のライフスタイルにあわせて取り入れられる豊富なご提案を用意しております。

まとめ

今回の記事では、巻き爪の治療法について解説しました。

 

  • 巻き爪のお悩み解消は病院のほか整骨院やネイルサロンでも受けることができる
  • 病院での治療は皮膚科や整形外科、形成外科が一般的
  • 治療を受ける際の費用と期間は治療法により異なる

 

サルヴァドローレでは、B/Sスパンゲを使用した補正と、これからのことも考えた再発防止のためのご提案を行っています。

【今すぐ】と【これから】を任せられるサロンであるサルヴァドローレで、巻き爪の悩みを解消してください。

 

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